2008年7月23日 (水)

つらつら惟に

今日は午後四時頃より山に行く予定です。こげん熱かったら、人間のほうが先にオーバーヒートしそうです。

ウチの力丸くんは巷で名をはせた、巴系だが、調べるうちに畢竟Y氏の犬に行き当たるようだ。

一年先か、はたまた二年先には牝の甲斐犬を購入する予定です。そこの犬も巴系の血筋が入っているようやしもちろんY氏の有名犬に繋がっている。まるでDNAの螺旋のように・・・・実験のようだが、ブリーダーも猟師ではない人を選んで見るつもりだ。甲斐犬の場合、ブリーディングもINもOUTもLINEもどうなんやろうか、Y氏の犬が基礎犬見たいやしなぁ

試してみたいと思っている。他の系統でもいけたらおもろいな。猟欲の発現は所詮DNA通りだろうと思うが、これが摩訶不思議だと思っている。人間様だけでは無いようにに思う。少なくとも仏教ではそういう考え方やね。人間だけが神が創った最高傑作とは考えていないと思っている。

心理学者のヤスパースやユングが唱えた深層心理は、仏教でははるか前に兪伽行唯識学派では「末那識」「阿頼耶識」といっておったそうな・・・これが縁起してポンとでるそうやけど、何万年の履歴書≃DNAやから、どこでどうなるのかは判らんけどな。

巴系でも、あるところの犬は強く単犬でも咬み込むそうだ。F県の甲斐雑

単犬引きの御仁の犬はよく猪を引き出すそうだが「ウチの犬は弱いから怪我もせんし猪を引き出してくる」と言はれるが的を得てると思っている。弱い犬であるからこそ咬まないと思っている。

K氏は地犬を単犬引いたら、啼いて撃たせるし、勝てると思えば単犬でも歯をかけるし、

多頭引きだとその数によって、その場面によって変化するのが地犬といっている。

私に単犬で引いて啼いて止めて撃つところを見せてよいといっておられたが、志は高くそういう犬を目指したい。弱い立場や単犬引きでは必死になって啼いているのはウチの福もそうである。しかし、長時間猪が止まっては呉れないようだ。

今は単犬でも、40キロ程度では絡もうとしだしている。弱い立場という環境を作ることによって、俗に言う鳴き止めは発現しやすくなるのかなぁ

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2008年7月19日 (土)

O県遠征

O県にK氏を尋ねて行きました。

早朝5時に出発予定が、臨時業務のTELLがあり、手続きに手間を取り時計を見たらすでに五時半でした。朝の時間はとても経過が早く感じます。

慌てて車に乗り込んだところ、沢山の忘れ物があることを後で気付いた次第です。

携帯電話・カメラ・予備の服・雨合羽・下着等・・・殆んど忘れてきたと同じでした(笑)

インター近くで待ち合わせして、いざ訓練所へ・・・

そこは小山で敷地の半分が檻に猪とプロット・フルーチック・レッドボーンとハウンド系の犬が約20匹、箱檻にイノブタ等が飼育され後の半分の敷地、小山に一頭の猪を最初から放してありました。

ウチの三匹は猪の臭いが多数あるので当惑しているようで、K氏の若犬2匹も加勢として放してもらい都合5匹で小山を4往復歩きましたが、止めるどころか、鳴きもしません。

訓練所の御主人のハウンドを2匹入れたら、ガッツは猪を発見したのでしょうか、ハウンドと共に行動していましたが、なかなか思うようになりませんでした。

犬同士の相性などもありましょうが、まだまだ、私の犬は猟欲が足りないと思いました。

小山の訓練所だからすぐに決着付くだろうと安易に考えていたのですが、どうして、鳴きもしなかったのか考えさせられました。多数の猪の臭いに怖気付いたのか・・・・檻の中の猪にファイトしているようじゃぁ・・・・力丸・ハラボテ福ちゃん、まだまだやのう・・・黙々と山にでかけようや、力丸くん

私自身はかえってファイトがでました。K氏に必ずまた、ここに来たいと希望しました。当然盆明けか、9月最下旬には行きたいです。

その前に8月17日に仔犬を貰いに行きますが、その日はその用件だけで、お暇しなくてはならないようです。

仔犬をK氏の御自宅まで行って見せてもらいました。

ついでに、里子を決めさせていただきました。

最後に産まれた、シロっぽい牡犬です。

娘に写真を約束したのですが、カメラも携帯も忘れたので私の目に焼きついた印象を語

りましたが、一言「お父さんのいうことはいっちょん、つまらん」と 一喝されました。レプトが怖いのですが訓練をしっかり積んで、また、尋ねて行きたいです。

際どかったのですが、あめに遭わなくて、よかったなぁ(-。-) ボソッ

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2008年7月16日 (水)

どうしたん・・力丸君

16日どうなることか見当はつきませんでしたが、夜引きを敢行しました。

Ryoさんに十兵衛クンとトリスタンくんの加勢を得たからと思います。力丸の動きが見違えるほどでした。

真っ暗の中薮入りして捜索して足が伸びてきていました。初めて夜引きしたときなどは、我々から離れることも出来なかったのがウソのようでした。

体力も一段と付いたようです。あれだけ居た猪が見あたらかったのですが、臭いは濃いかったのでしょう。トリスタンくんとともに、または一匹でと薮入りできました。

十兵衛クントリスタンくんとも30分くらいで打ち解けたようです。

ガッツは相変わらず挨拶が上手で、十兵衛君の口を舐めに来てすぐに認められたようです。

あれだけ動きが緩慢だったのがウソのようでした。きっと加勢が効いたのでしょう。夜山を怖がってませんでした。

Ryoさんもこれならパックとして使えると仰ってました。見違えるようだとも言われてました。

力丸の鼻のよさを褒めてもらいました。

犬って全く解りませんね。加勢で自信が付いたら、動きが全く違いました。やはり、怖いばかりではなく、強い味方が居ると、勇気に満ちているようでした。

これで猪に絡めたら最高だと思ったのですが、楽しみは取っておこう(笑)

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2008年7月12日 (土)

今日12日

ネコマタギさんの地元M地区に一緒に入りました。

一昨日鯨飲した結果として昨日は朝から身体がだるかったです。

あれーなんかおかしいな、悪寒が治りません・・・宿酔いやろうと思ってたら

発熱していました。38.5度あり、慌てたのですが、風邪で寝込んだのは、15年前のインフルエンザしかないので少々焦りました。風邪など殆んど引いた事がないので、諸症状にも鈍感でした。

今朝。起床して確認したところ1度2分下がっていたので、予定通り山に行きました。

しかし、山では脱水症状のようになり1.3リットルの水を飲み干してしまいました。体内時計も狂い、もうお昼頃だろうと時間を確認したのですが未だ10時過ぎでした。

うーん体温が少しでも上がるとこれだけ体力を消耗するのか・・・当然ながら気温とは違うからね(爆)

力丸は昼間は捜索も足が伸びて、活発です。やはり、夜は怖いの力丸君?

帰りの林道を歩いていても、高鼻を使って薮入りして行き捜索しています。

動きが良くなったところで、さあ、猪にいってみようや、力丸君。あんたが啼いたらおとうちゃんが前を行って踏み出しちゃるけん

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2008年7月 9日 (水)

ピノキオさんと

合同訓練で山入しました。

力丸が昼間だとどのような所作なのか見てみたかったので調度良かったと思っています。ガッツも連れて行きました。

午後三時より2時間半の山遊びでしたが、夏山に慣れたかもしれないのですが、力丸、ガッツも体力がつきました。

力丸は足が伸びて、ハンディに信号が届かないくらいのところで捜索しては帰ってくるという行動を何回も取っています。

猪には出会いませんでしたが、私自身アルコールが身体から出て行くようで気持ち良かったです。

今度は12日に朝から入ろうや、力丸君(V)o\o(V)ふぉふぉふぉ

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2008年7月 8日 (火)

夜引きに

Ryoさんと行きました。最初は力丸だけ連れて行くつもりでしたが、ガッツはまだ幼犬ですので、力丸の邪魔にはならないと思い、山に入れました。

力丸もすっかりRyoさんに馴れ切って、少しは自信が戻ってきたのか、前回よりも捜索レンヂも伸びたように思います。

序盤に猪に囲まれたように3.・4頭が草むらに出ていました。草むらといっても結構背もありガサゴソと聞こえているばかりですが、流石にこのような場所ではかえって尻尾が下がってしまいました。成犬を4頭ばかり入れている場面と違い、力丸だけでは如何ともしがたいようでした。その場から少し離れた藪と壁に挟まれたところではたぶん大きな猪が居ました。

一歩一歩が迫力があり、えずかったですバイ。流石に向かってきたら逃げ道が無いので、二人とも塀によじ登りました。Ryoさんは夜引き中に何度か捲くられて飛ばされたことがあるそうです。力丸にはチト荷が重たかったのかな。

先日はビビリながらも声が出たのですが、なかなか思うようには行かないですね。

ガッツは力丸と一緒に訓練が出来たのでとてもよい経験を積ませることが出来たと思っています。

まるで3歩進んで2歩下がったようですが、力丸が好きですので飽きずに引き続けることが出来るでしょう。ゆっくりでええからおとうちゃんと一緒に山に行こうや、力丸クン

一緒に行ってくれるだけでいいんやきねぇ。そしたらきっと面白い発見が待っているように思っています。

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2008年7月 6日 (日)

どんなもんだい!!

新田犬♀通称カリ 前飼育者がこのような小さな犬は引く気にはなれないと作出者に返納するところを同額にて引き取ることになった。俗に言うガリだったとのこと。前飼育者は自分でこの仔を選んだのだろうがこのようなことはどうであろうか。一応筋道として日向まで出向き作出者にこの趣を伝え了解していただいた。せっかく新田犬を日向まで連れてきたのだからと猪に当ててみようと言われたが辞退したかったが断りきれなかった。

車から降ろしたところ猪の居るところに近づくとしきりに地鼻を使い出し猪の周りをウォッ・ウォッと鳴きながら回っていたので私としてはそれだけで十分だったのだが、「もう少し」と言はれてしまい踵に咬みこんでいた。「もっと・もっとだ」と作出者が声を掛けたが自分の判断で強引に止めさせた。

と十二月にブログに書き留めていたカリ、今はカリンと呼ばれている新田犬が先輩のところに里子にいって山に引き入れて努力され、今日期待に応えるように踵に咬み込み合計三匹で猪を止めて仕留めることが出来たそうだ。

駆除隊にはいって他の犬と争うことなく、5.60キロの猪を止めたって聞いた時は、感慨深かったです。引いてみないかといはれ一応お断りしたあと処分するかもしれないとまで聞いたので引き取ったのですが、ひょっとして真っ向勝負のできる強い犬とのパックでこの犬は成功するかもと思ったりしたものです。後足ばかりに咬み込んでいたので・・・まさに今日はその芸風だったみたいです。みてみんしゃい・・・ええ犬になるかもしれんよ。

もう欲しいッたってダメなんですバイ。

うちに来た時は頭を撫でようとしても頭を低くして怖がっていたのですが・・・こっちに来てよかったのうカリンちゃん

今日はもう1つめでたいことが・・・一年間待ち望んだ仔犬が産まれたと連絡がありました。殆んどの仔犬に狼爪があるそうな。吉瑞と捉えて縁起担いでます。

やったぜべいびぃー

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2008年7月 4日 (金)

Ryoさんと夜引きに

岡垣まで行ってきました。力丸単犬での出動でした。

軽トラを出して犬舎から勢いよく出たのですが、なかなか荷台に飛び乗ってきませんでした。

渋々乗ってきて、片道50キロほどを走ったのですがキュンキュン泣いていました。

大凡の見当はついていたのですが無視して山に入れたところ都合5回猪に当たりました。

1回目などは猪が丘の頂上をテコテコ歩いていました。力丸は間違いなく猪はここにいると高鼻を使ってじっとしています。我々が近寄ると薮入りして行きますが前半の3回は頼りない声で一啼きしましたが最後は少しずつ威勢が良くなってはっきり「ワン」とこれまた一啼きしかしません。

原因は一昨日にあると思っています。ハンディから威勢が良い啼き声とガタガタガターっという音の次にギャギャーンと鳴いたのはきっと猪の逃げる前のひと捲くりをかわすことが出来なかったのだろうと思いました。

呼んだあと身体はどこも怪我していませんでしたが、やはり軽いChickenになっているのでしょう。私はあまり気にはしていません。Chickenだろうとkitchenだろうと単犬で引くと決めたのですから、猪を恐れていようと山に引き続けることと、仔猪に当て咬ませて自信をつけさせることくらいしかいまのところ思いつきません。猟欲を失っていることはありません。ここにいると教えに来てか細い声でも啼いているのですから・・・Ryoさんには協力していただき、「大丈夫たから」と自信までつけさせて貰いました。有難う御座います。

次回も力丸を見てやっていただきたくお願いいたしました。

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2008年7月 1日 (火)

犬も私も

P1000833 バテバテでした。A先輩とその犬新田犬カリンと日向犬チビといつもの私たち都合人様2名、お犬様5匹で飯盛山に行きました。

午前8時半に入って3時間半山を歩きました。

私たちがなかなか猪の居るところへ行ってやることが出来ず空しく時間を費やしましたが、久々の山で犬たちは大喜び・・・連れて来てよかったです。このために昨日は夜なべをして今日に備えたのですから・・・

帰り道にさしかかり駐車したところの近くの林道を力丸が50メートル先から私たちを振り返って待っていたので「まるで呼びに来たような仕草だねぇー」なんて話していたら我々を確認して薮入りしてすぐに啼きました。激しい啼きの連呼です。大急ぎで追走してハンディからの音を聞いていましたら、力丸も猪を追走して猪が止まったようです。もう一度啼きが入りましたが止まっているようです。今思えば、ガッツやカリン、チビが現場に行かなかったんですから、福をリードで繋ぐべきでした。

福が来てから少々の格闘になったようですが、結局逃げられました。力丸がどのくらいの時間止めることが出来るかを観察する良い機会でしたが、逃げられました。

力丸はこの頃猪の臭いの濃いところでは動きが違ってきましたが福はなんかやる気が無いようです

犬も怪我無くよかったです。それにしても暑かったすなぁー

P1000829 P1000827_2

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2008年6月24日 (火)

月並みですが

この時期は全く山に引くことが出来ません。犬たちもストレスが溜まっているようで、広場では思いっきり走り回っています。私のストレス発散はジムとネオン街をさ迷うことくらいでしょうか。

K氏は雨の降る中、ちゃぁーんと捕っているようで、写メを送ってくれるたびにため息が出ています。

やっぱり寸時を惜しんで訓練せんとね。心の中で言い訳ばかりしているだけで情け無かぁー私(-。-) ボソッ

時間が無いなら夕飯食べてすぐに夜引きせぇーよなぁー馬鹿チンえいじ

急に仕事が入っても、2時間かけりゃー家に着くやろうが・・・

誰が付けたか職業仲間の集まりが月に1回あります。月並みでも良いから一ヶ月に1回あつまるように・・・月並会・・・

ええ、おっさんが頭を交えかまびすしく話をする会・・・オレが1番五月蝿いのかもしれんなぁ。職に対しては 自由奔放にマイペースを貫いているように映っているのだろうが、結構リスクも背負っているみたいだ。

猟に対しては教えを請うつもりで柔らかい心でいれるのになぁー

犬を見習わないかんな。あの物寂しいひとみの中にこんなオレでも信頼しとるよと語りかけているのに・・・訓練さえも怠って遊んでやれてない・・・もうちょっと待っててな

ていうても今度は夏本番で大忙しかぁ・・・(´ヘ`;)ハァ

月並会にいって参ります

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2008年6月15日 (日)

相棒・・・これシブい!!

相棒が啼いたら一刻も早く寄り付いて上げなくてはなりません。

山を歩く体力だけではアカんと思ってジムでアルペン坂上がりをマシーンで行っています。

40分間で630カロリーを消費したあと、ベンチプレスに移行して基礎体力の向上に努めているのですが、やはり山で犬と訓練したほうが持続力アップと犬の訓練と一石二鳥の感があります。プレスがどうも135キロで止まっているので猟期までには140キロまで持っていくという目標があるので、ジム通いをしているのですが・・・プロテイン飲んだら良いとトレーナーに言われるのですが、頑なに拒否し続けています。

そんな補助は役立たずの筋肉やけんねぇってな返事をしています。

訓練では絡みだしたら一目散に犬のところに行かなくては、事故が起きやすいですね。
単独猟では勿論猟期でも同じですが寄付きの遅速が大きな分かれ目かもしれません。
犬に何をしてあげることが出来るか・・・難しいなぁと思うこの頃です。

とにかく大切な相棒が頑張っているんやから、走れ走れっと自分自身を奮い立たせて体力つくりの毎日です。

猟でのもう1つの相棒・・・銃をK氏より譲っていただきました。

中平製の410番中折れ単身単発銃です。渋いっす。

一人前の猟師になった気分です(笑)

P1000826

こんな貴重な銃を無償で頂いて、スタッフィーも無償でしたが、いまのところ何もお返しは出来ていません。

K氏は銃より犬を頼りにしているのでしょね。そういう狩り方なのですね。・・・

私も羨望するばかりでなくて頑張らなくては・・・

精進がたらんのゃーーーっ頑張れ 俺

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2008年6月 3日 (火)

一泊二日で訓練として

T市に行って参りました。

ガッツくんの里帰りでもありました。、

K氏は極眞の使い手。筋金入りとは思っていましたが・・・・九州の人は熱かですバイ。

簡単に夜引きゆうても約8時間です。

2日夕食を済ませて、いざ出陣です。午後9時前に夜引きを大粒の雨が降る中を敢行しました。

1ランド目、ガッツが先犬に付いて薮入り、動きが良いと褒められて嬉しくなってました。帰りも上々です。幸先がいいのでなにかしら不安でしたが、2ランド目に急にピー音が消えてしまいました。行きよいよく車を追い越していったのですが・・・・・

K氏の軽トラには3つの無線機が付いており、近距離から遠距離までをカバーするのですが、ウンともスンとも反応がありません。

探しまくって、終いには川に落ちたのではないかとK氏に言われ、懐中電灯で照らしてみると増水した幅広の用水路の足掛けにしがみ付いていました。

ガァァーッツゥ と呼んだのですが恨めしそうにこちらを見ます。落ちてかなり泳いだのでしょうか、へろへろくんになっていました。抱き上げ詫びましたが、いやはや、運がいいというかなんと言うか・・・マーカーは防水などといっていたのですが、全くもって水に弱いようです。

H社が丈夫だとアドバイスを受けたので早速注文しました。

あれだけの雨量ですので臭いを捕るのは困難だったようです。翌朝4時半まで犬を走らせました。鹿には力丸は声を出していたようです。K氏は「これはポン太ですね、これは猪ではありません、鹿です」というので、一々理由を聞いてしまいます。

朝5時就寝、10時、check outして、11時より三時間ほど山に行きましたけど、6匹放っても猪さんは出てきません。何処に行ったのでしょうか。

ここに遠征に来てよく犬が足の裏の皮を破くそうなのですが、力丸は平気でした。良く引かれていると褒めていただきました。また、ガッツとは私自身が一緒に山を歩いているから良いのだと教えてもらいました。福ちゃんは男性の視線を受けて、一緒に山には入れませんでした(笑)まだ、ヒート中なんですね。力丸が無視してたので終わったと思っていました。失礼しましたm(。-_-。)mス・スイマセーン

10月にリベンジを約束しました。当然ですが来月下旬も押しかける予定です。

2度とも雨になりましたので今度こそ3度目の正直で晴れた日になりますように。テルテル坊主が必要ですか?

誰ですか!自分自身が吊られとけとかいうヒトは?

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2008年6月 2日 (月)

Ryoさんと夜引きに

土曜日にM地区に行きました。

PM7時半に入り、3時間ほど丘陵地帯を歩きました。力丸が啼くのですが、長続きはしません。竹薮で啼いて追ったのでしょうか、湿地帯に入ったようにビショビショになって帰ってきました。何に啼いたかはわかりませんが、猪だと信じています。犬を信じないとどうしょうもないです。

日曜日の朝に力丸の顔を見ると目じりがすこし切れているようです。ガッツも藪を怖がらずに入っていきますが、側溝に落ちて二人を笑わせてくれたのですが、やはり目が赤くなっていました。擦ったのかな?

写真はRyoさんのドゴとドゴとラガーのハーフ、E先生のトリスタンが訓練で帰ってきていました。見知らぬ私にも手を舐めてくれます。有害駆除でトリスタンを使っているようですが、撃たせてくれる犬のようです。今度またお邪魔させていただくときにはRyoさんのドゴをハナ犬として付けていただきたいと申し出たのですが、快諾を得ました。有難う御座います。Ryoさんと犬談義をしたのですが、やはり尊顔もそうなのですが、根性の塊のような人です。ガッツが表に出ているようで、少でも私が見習わなくてはなりません。近いうちに押しかけてまたお付き合い願いたいです。P1000823

写真にはないのですが甲斐犬のイッちゃんもいます。啼き止めるような犬になってくれるよう訓練されています。ドゴとは違ってやはり甲斐犬、見知らぬ私を警戒して触らせてくれません。

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2008年5月29日 (木)

月曜日に訓練・その日に福が

力丸とガッツをつれてA先輩の犬2匹計4匹で山に入りました。

福はヒート中で行けませんでしたが、その話しは後ほど・・・・

ガッツの呼び戻し訓練は最初としては上々。他の犬に付いていっても私が呼べば帰ってきます。そのときを逃さずオーバーに褒めてやります。見知らぬ人が集う公園ではイガツイ顔した私が大きな声で褒めてやってダッコしたりするのは少々恥ずかしいのですが、山の中では遠慮もなしに出来ます。ガッツも私に褒められるのは気分が良いと思います。

火曜日も山に引く予定でしたが、臨時業務にていけませんでした。それも同時に三件もありました。2ヶ月半も無かったので、重なったのでしょうがどうしてか、忙しい時に限って半端無く忙しくなります。一日ズレていたならば三件ともこなせたのですが、一日に3件はどうしても無理です。他の人に替わって頂きましたが、一日ズレていれば私が行うことが出来たのに、忙しい時はこのような感じが多いようです。本当に心を亡くすように忙しいです。

土曜日には夜引きをRyoさんが行って呉れるので、同行させていただく予定です。

半年振りにお会いできるので楽しみです。甲斐犬の啼き止め猟で8ヶ月くらいの時に仕留められている模様です。

30歳を少し過ぎた方でドゴでの猟を父上の時から修している人が、甲斐犬を飼うのが初めてだと私を訪ねて下さってお話したのですが、やはり、猟師として筋金入りの方が訓練すれば、難なく仕込めるのでしょうか「一法を証するものは萬法に通ず」るようです。

福がヒートしてからは毎朝私が後ろからお尻を両手で挟んでいましたところある日より尻尾を横にしだしたので、本格的に受け入れ態勢が整ったのだろうと思っていました。

公園などに連れて行ったら、牡犬たちからのラブコールで大変でした。

その日犬を庭で放してたので、本格的な隔離を考えていたのですが、その日に限ってお客さんが尋ねて参りましたので、一言応対して「犬たちを犬舎に入れますので少々お待ちを」と声掛けて時間にして1分あったでしょうか、力丸が上に乗ってしまいました。慌てたのも後の祭り、ロックしており離すことは不可能です。

力丸の電光石火の早業には閉口しました。丸一歳の若犬ですが、やることだけはイッチョ前のようです。

覚悟だけは必要のようです。里親を探すことにします。出来てから焦ってアタフタするよりは、内々に仔犬が出来た時は宜しくお願いしますというように声を掛けていきたいと思います。

ブログにて報告いたしますが読者の方で里親になっても良いという奇特な方が居られるのならば一声かけてください。ガッツも乗りたいのでしようが寸足らずでどうしょうもありません。笑っていた私が今は犬たちに笑われているみたいです。

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2008年5月24日 (土)

突貫小僧

ガッツは呼ぶと突貫小僧の如く私にぶつかってきます。坐って呼ぶと必ず私の顔に自分の顔を持ってきます。

とても可愛いです。三女のお気に入りになっていくのがこちらとしてはチト不安です。サスケが死んだ時も号泣され、しまいには私が山に連れて行かなければなどと言われ返す言葉がありませんでした。

P1000807 どうも、ガッツは最後まで私の傍に居させて、和犬が絡みだしてから離すということになりそうです。どのような使い方が1番良いのかガッツの兄弟犬ダルビッシュくんがいる単独猟師さんに尋ねたいと思います。コメントをお願いいたします。

あと一匹未だ見ぬ和犬の仔犬がくるかもしれません(笑)

よほど福ちゃんを気に入ってか、べったり離れません。福も良く遊んでやってますが、倒されてカミカミされても我慢していますがガッツの力と執拗なアタックに時には唸っています。月曜、火曜と続けて山にいけるかもしれません。庭で走らせるのもいいのですが、娘の意に反してやはり猪犬になってもらいたいと思っていますので、小学校に行っている隙を狙って山に入ってみます。

P1000810 P1000809_2           今日は娘が早くから起きていて期を逃してしまいました。

。・°°・(>_<)・°°・。

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2008年5月18日 (日)

がっちゃん公園デビュー

ハイパーがっちゃんがウチに来て、一週間が過ぎました。

そろそろ、見知らぬ犬と会わせてみたいと思って、鴻○館跡地公園デビューさせました。

力丸、福ちゃんも仔犬の時から連れて行ってました。大小様々な犬と触れ合うチャンスです。また、他の飼い主さんに撫でてもらったり、触ってもらったりも出来、また、ノーリードで皆さん遊ばせて居られるので、犬の態度を監察する良い機会です。

ブルテリアのケンケンに興味があるのか近づき挨拶して遊んでもらってました。

P1000804_2 珍しがられ可愛がっていただいた様子でした。

なんら、問題も無いようでしたので安心しました。

私の呼びに反応して帰ってくるようなので、今週の金曜日には山に連れて行くつもりです。

P1000801P1000800 楽 しみにしてるよ、がっちゃん 。力丸は自分のほうが上位なんだとバックを取りに来ますががっちゃんそんなことは余り気にしてない様子でした(笑)

P1000805_2

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2008年5月11日 (日)

10日早朝

サスケが息を引き取りました。

津久見インターで七時半にK氏と待ち合わせしている時に、獣医さんから電話を貰いました。死因は腹膜炎でした。手術も成功したと仰っておられて、危機状態とは伝えていただいていなかったので俄に信じられませんでした。

様態が急変したのでしょうか。明日月曜日に、支払いを兼ねて病院に行って来ます。

P1000734 サスケは3匹の中で1番手がかかったので1番長い時間私はサスケに接しました。

思い出は、たった一年間ですが沢山ありここで綴り書き込んでもセンチを増幅させるだけですので止めておこうと思います。

10日に山取猪40キロ牡牝2頭に力丸と福ちゃんを当ててみました。

まず最初に福と力丸を入れたのですが、草むらに身を隠している猪を発見して意気よいよく20メートルほどダッシュして接近しましたが、また私の足元に帰ってきます。

何をしたらいいか分からないのでしょう。呼び戻りの芸に似て似つかぬものです(笑)

フェンスを私が越えて中に入ると勇気が出たのでしょう。福は啼いて絡みがでました。

P1000797_3 力丸は猪に合わせて接近したり離れたりして、良い声が出てます。

山ではこういうわけには行かないことは重々承知していますが有意義なものでした

K氏より寸評を頂きましたが、やはり山引の努力を怠ることの無いよう励ましてもらいました。

サスケのことを気にかけていただいたのか、私が初めて目にするスタッフィー(両親は外産です)を興味がでて撫でているともって行ってもいいですよって・・・・耳を疑いましたが本当でした。大人のスタッフィーの芸も見ましたが、躊躇うことなく猪の脇下に食らい付き離しません。和犬の咬みが甘く感じてきます。関西のO鶴氏も来られていましたが、和犬にスタッフィーを入れて山に入ってるといわれてました。K氏のスタフィー系統が5匹もいるそうです。

P1000798_2 八ヶ月齢で私が猟犬として育てることが出来るかどうか解りませんが、人が大好きで、今までは犬の喧嘩も皆無との事でした。

撫でてあげるとすぐにハイティションになり、少し落ち着かせないと初期従服訓練はできません。先ずは私がボスとして認知されなければならないことは言うまでもありません。写真のスタッフィーではなくブラックに胸のところが白色が入っています。名前はガッちゃん。

とても興味が有ったのはビーグルです。K氏が引くそうですので希に見ることの出来る芸を開花することでしょう。私も観察して行きたいです。

飾らなくてとても気さくな方々ばかりで話が弾んだのは言うまでもありません。

近いうちにまた尋ねていくことをお願いいたしました。

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2008年5月 9日 (金)

サスケくん変なもの食べたのね

今日で三日間通院したのですが嘔吐がおさまらず、麻酔を施して、内視鏡検査をしたところ異常が見られず、前日までの触診では手ごたえが無かった胃と腸の境くらいに異物を発見されました。ピンポーン球よりもはるかに大きい直径を持ったホテルの朝食などについているジャム容器を飲み込んでました。胃から腸へ今日になって下がってきたのでしょうか。造影剤を入れたレントゲンでなかったので、映らなかった模様です。容器の鋭利になっているところが腸を破って胆汁腹膜炎を起こしていました。腸閉塞ですので緊急に手術を施していただき原因が分かったので胸の痞えが取れました。腸の一部が壊死してたようです。
夜8時まで病院にいて麻酔が切れる直前までサスケの顔を見ていましたら、とても不憫に感じてしまいました。山坊主さんに電話でお話を聞くことが出来、最悪腸閉塞も覚悟していたのですが、手術は成功したようです
火曜日退院予定です。
明日は早朝よりO県のK氏に会いに行ってきます。
訓練用の猪にうちの犬たち2匹がどう対処するのか見てみたいと思います。
4日間サスケに掛かりっきりでしたので、福や力丸も遊んでやら無くてはと言いつつ、私が気分転換を1番したかったりして・・・・11日早朝に帰ってくる予定です。

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2008年5月 4日 (日)

ネコマタギさんに

M地区の山を案内していただきました。一昨日、4、5頭出た寝屋を見せていただきましたが、あわよくばと思ったのですが、やはり寝ていませんでした。今日は5時間弱歩きました。気温が上がり犬たちも暑そうでした。福ちゃんはヌタ場を見つけると入って体を冷やします(笑)。

匂いの濃いところでは良い動きをしていると褒めていただきましたが、ムササビとウズラに執着していたくらいでしたので・・・

今日は後ろからネコマタギさんのウジの選定や、所作を見学できたのが収穫でした。

山入後、昨日よりサスケが嘔吐と下痢を繰り返し、病院も開いてなく心細かったのですが、縋る思いで山坊主さんに連絡して、様子を見ることにしました。

今日になって下痢も嘔吐も収まっていましたが、胆汁の混じった物を見て、なにか変なものを口にしただけなら良いのですが、レプトなどもこの地区では頻繁に発症していますので、気をもみました。今日になっても食事に口をつけず心配で再度お電話してしまいました。お忙しそうでしたが態々、お電話頂き恐縮しました。

嘔吐と下痢が収まったのならば一安心との事。少し神経質なサスケですので、回復にも少しは時間がかかるのでしょうか。明日は少しでもお粥さんに口を付けてくれたら安心です。

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2008年5月 1日 (木)

連チャンで

P1000789 今日はA先輩と山入です。放犬して10分で福ちゃんの啼きがでました。

力丸も誘われてそこに到着したところでいつものようにバラしてしまいました。毎度のことですが、とにかく猪に出会わせるしかありません。毎回もう少し粘ってくれたら、追っていって谷で止めてくれないかと願っているのですが、現実は厳しいようです。しかし、「やる」しかないのです。まだ犬も私も始めの一歩を踏み出したばかりです。仔猪ならその場で咬みますが、成猪には手も足も出ないようです。寝屋も発見できました。

今日は山も乾燥していて、なかなかその後は匂いにのって行きません。

4時間半程山を歩いたところで今日の運動は終わりにしました。高祖城跡まで上りました。  握り飯が食べたかったなぁー山頂で・・・・・P1000785_2

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2008年4月30日 (水)

山入り

今日、午前中だけでしたが山に行くことが出来ました。

昨年は未だ犬たちが幼犬でしたので、非猟期の山引は実質今年からという感じです。

日が上るのが早くなったせいなのでしょうか、濃い足跡が有っても寝屋まで到達できません。山も特定すればよいのかもしれませんが、勉強と思って、あちらこちらの山に入っています。先日ウジに濃い足跡があったところに丸太を置いたのですが、やはり頻繁に行き来しているようです。そろそろ透けたところも注意しなくてはならないのかもしれません。

一本のウジに犬たちを誘導してみたら30分経っても顔を見せに来なかったので、内心期待したのですが、啼きませんでした。 明日は先輩と同じところに入る予定です。

P1000784_2 日の出前が良いと思うのですが、午前中の早い時間に勝負をかけないと当たらないような気がするのですが、そのほうが私でも少しは可能性があるようです。K氏に相談してみたら、夜引きを勧められました。夜は必然的に猪も行動しているのでしょうが、今度お会いできるので、よく聴きたいと思っています。

山を知っている人たちは寝屋の見切りも正確でしょうが、わたしなぞは犬任せのヘッポコですので、犬にも申し訳なく思っております。

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2008年4月21日 (月)

よく行く掲示板にて

猟犬に限っての話だと判断するのですが、猟犬の所有者として考えさせられる、レスありました。

ここでの引用はしませんが、かいつまんで謂う所、猟犬の仔犬の淘汰のことでした。

ひょっとしたら、結局淘汰しなくて済んだということの報告をなさったことを批判した方は、その方の人物像を知っていたのかもしれないと推測したのですが、計画的出産を希望なさっていた方は心優しく、こういう人のもとに生まれた犬は幸せだと思いました。間違いなく、きっと犬も良い仕事をする犬をお持ちされていると思います。

そこの掲示板はハンターが集う場所でしたので、私もハンターとして、犬の作出というものを考えました。

犬が好きで猪追いの日記というものをブログという手段で綴っているのだけれども、自分の立場であったのならばと考えました。猟犬を捜し求めた年数がけっこう有ったので、沢山の作出者と談話する機会を得ました。

1つの例ですが、年配の方で、良い雑種犬を過去に幾度も作出されていた方と話したのですが、その当時6歳の牝犬2匹を引いてかなりの数の猪を捕獲して、犬の作り方などをその人なりの考えを語ってくれたことを思い出します。

犬は家庭では子供のように接して、今でも一緒の部屋で寝るような関係でした。犬もおとなしく、こんな犬が果敢に猪に挑むのかと感心しました。

ですが、一度目の出産の時は、仔犬を全部処分されたとの事でした。理由を聞くと、親犬の出産後の所作に期待を寄せられていたようです。

良犬を作っておられるのならば、仔犬を渇望なさっている方に差し上げればと思ったのですが、それを察してか、自信の無いものはやれんからということでした。

聞き手の私がもう少し造詣深く理解を出来る相手ならば深いところまでお話していただけたとは思うのです。

4歳と6歳に仔犬を取ったとのことです。その子らが今の6歳の牝犬だと仰っていました。

系統繁殖などをなさっている方ではないので、手元から離れた犬の良し悪しのデーターなども取っておられるような人ではなかったのですが、犬は猟の道具であっても、仔犬の分別をするにしても、ハンターであるのだと感じました。それも残り少ない人生をよりよい犬を作って最後を楽しみたいという思いが伝わってきました。

その証拠に今の牝では仔犬は作らないと仰ってました。この犬が最後やとも仰ってました。人を咬む犬は淘汰されていくべきなのではないかと思いますし、犬の種を固定するには沢山の淘汰が有ったことは間違い無いのではなかろうか。

猪はお百姓さんから見ると所謂、害獣でしかありません。一般のハンターからみるとどうなのでしょうか。猟犬はハンターから見たらどうなのでしょうか。散歩中に猟犬から愛犬をかみ殺された一般の登山者からみるとどうなのでしょうか。猟犬が害獣として見られる場合もあるのでしょうね。物事の判断はとても難しいですね。右からみるのか、左から見るのか。東西南北、上下、四惟全ての方向から見んといかんのかな。私みたいな凡夫には無理ではある。ものの見方は両極だけで賛成反対していてばかりでは・・・そういう見方もあるのかと心に留めていくばかりかもしれんなぁー「黙 雷の如し」・・・よき言葉ではあるが・・・

まぁ、飯を喰うことそのものがモノの命そのものを頂いていることは間違いないのだろうが。

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2008年4月12日 (土)

今日山に行きました

午前中は山全体に雨水が残っており、午後一番で山に入りました。

いつもの三匹を伴って入りました。家に居るとなぜか仕事の話や電話で結局行けなくなるので、思い切って無視して行きました。焦って身支度したものですから、普段の靴を履き、GPSも忘れてしまいました。

林道から犬が薮入りしたのですが、私は迷子とスリップ転びが怖くって犬たちに「あんまり遠くに行くんじゃないよ」と大きな声で言い聞かせるばかりで、最初は10分ほどで帰ってくるのですが私が動かないものですので、2度目3度目と回を重ねるにつれて戻りの時間が遅くなり

終いには、福の啼き声が聞こえて慌てて薮入りして焦っていたので、なかなか前に進みません。やはりスパイク付き地下足袋にはかないませんね。

去年、訓練中にクロという屋久島犬を失ってますので、訓練の時は笛だけは離さず持っています。ピッピッピピイーと吹いたつもりですが、山を登りながら息を切らしてましたので

変なリズムになっていました。最後に思いっきり吹いたら犬も啼き声は止まったのですが、帰って来ません。

私は林道まで降りて、名前連呼で30分後に回収できました。

帰ってこなかったら山に入って捜索しなくてはなりません。GPSに頼ってばかりいたので、それが無いと前に足が進みません。

それを持ってないときは、それはそれで山に入ってたのですが、何たる体たらくかと叱咤しました。心の中ではいつか帰ってくるヨなんて囁きが聞こえてくるようでした。

鯉の笹焼きが食べたいな。恋の囁きでやんすか。(笑)お後が宜しいようで・・・

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ごめんなさいレスまで

消えてしまいました。

「胸にしまっていこう」というスレを立てていて、最後に紀州犬の事を尋ねたコメントが消えてしまいました

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2008年4月 7日 (月)

何年かかろうとも

単独猟で成果を残すようになりたいです。諸先輩がこのブログのなかで仰っていたように、共猟の申し込みがあるようになりたいです。絶対に・・・

単独猟で猪が捕獲できるようになったならば、「犬を買うときゃ人を買え」といはれるように、人に「私は貴方の○○は買っているんですよ」といはれるような人となりになってみたいです。

そうしたら自ずとよい人に犬は貰われていくような気がします。私は趣味の犬のことでお金が絡むようなことは絶対にしないと心に誓っております。

これはK氏との約束でもあります。地犬だけはお金を絡ませないようにしてくださいとの申し出をお受けしたわけです。

犬を大枚叩いて買うのも売るのも自由です。しかし人は見苦しい詭弁を弄します。

「お金で買って貰ったほうが人は犬を大切にするもんだ」などと仰いますが果たしてそうなのでしょうか。犬を通じて良い人間関係にもなることが出来るし、犬を使って美味しい思いをする人もいるでしょう。

私も魑魅魍魎の跋扈する世界に住んでおりますので、趣味の犬の事だけは清清しく有りたいと思っています。

私も親指の爪が真っ黒になるくらい歩こうと思います。なんだか自灯明のような話になりましたが、「単独猟は、楽をしようなんて思わないで下さい」という言葉を胸に歩いていこうと思います。

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2008年4月 3日 (木)

決めました。もう少し

話をしましょう。

只のいたずら・からかいだったと解ったので、もう少しブログを続けていこうかと思います。

私の職の仲間ならよく私の事を解っていると思います。仕事の事では決して引き下がらないどころか、必ず咬み付いて放さないことを、「道」のことでの批判批評は堂々と相手の目の前で行っているでしょう。そのような行動を貴方も見ているでしょう。・・・趣味の事で目くじら立てても大人気ないと思ったので和解しましょう。ですが、最初の「他の人よりのメールで」というアクションはどうもいただけない。他の人を巻き込むんじゃないよ。人を介してではなく、貴方が直接来て欲しかった。なんなりと腹を割って話そうじゃないか。尊君も遊んでみたらよろしかろう。貴方も私同様、般若湯を好むのであろう。

ブログを続けるにあたって先方より少々の事の成り行きを披露しても良いと、了解を得ましたので・・・・

悪戯の中の一人でも理解し得えたので、良かったと思っています。

犬談義を続けていこうと思います。猟の事、犬の事で、生業とはまた別の友人が出来ることを願っております                        

                                              えいじ

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2008年3月28日 (金)

言語を弄ぶ

若い二人が必死になって、相手を論破しようといた。初期はお互いを尊重して話し合っているようだったが、盗み聴きのようでこちらも気まずいので、傍観者を決め込んでましたが、終いにはお互いなみだ目になりながら声高に今度は誹謗に替わって行っているように思いました。さあ、どうしたものか・・・・ここで口を挟もうかどうか・・・専門知識の中のことでしたので、真剣に道ということについて話しているのだろうし、それだけ真面目なのだろうと思いました。私自身言語を弄ぶようにして自己満足しているようなところがあるので気をつけないといけないところです。

最後に意見を求められたので謂うところ、尊君らの心内の問題ですから、私は関わりません。むしろ近づきませんとだけ言い放ってしまいました。私は事の優劣や勝敗には関わりません。勝者は負けるまで戦わなくては成りません。敗者が勝者になっても終わりません。あなた方はそれを断ち切るということが肝要ではないのですか。

私の趣味の事を綴ったこのブログにもとても変な中傷的ことやアドレスを貼り付ける方がいるのですが、どのように誹謗されようとも甘受することは出来なくとも、管理者の権限として無視して禁止IPアドレスを貼り付け投稿規制を布きます。でないと怨憎会苦に入ってしまいそうです。

どうもわたしのようなものは以前より狩猟や犬のことなどを電子日記にして誰にでも閲覧していただくという行為よりは潜行するように紙面に日記のように綴っていくほうが良いという気がしていました。

ブログを通じてネット上で親しく、顔が見えなくとも、気持ちが伝わるような方々に巡り会い、有り難い気持ちですが、短い間でしたがここで、このブログを閉じたいと思います。

このブログを見て色んなアドバイスを下さった方々に感謝いたします。

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2008年3月27日 (木)

24日に

大分のK氏と福岡でお会いいたしました。奥様もご一緒に、楽しい一時を満喫しました。

犬の事、猟の事をおしゃべりして時間の経つのを忘れました。あれだけの猟果を残している人ですが、私の拙い考えかたにも一々耳を傾けて貰いました。とても若くて男前だったのには少なからず羨望の気持ちが生じてきたくらいでした。(笑)

話に夢中になっていたので疾風パパさんより2度もお電話いただきながら気付かずにいたのですが、なにかとんでもない発言をしている者が居るということでした。

3月は17日より一週間ばかり殺人的スケジュールでしたので、ネットを覗き見ることも無かったのですが、大まかな事が解りました。

人がどのように思おうが、良いではありませんか。自分自身に覚えが無いのならスルーして行きまっしょ。

何を隠そう私も犬探しをしていき、巴系に行き着いた一人です。良犬、駄犬はさておき、犬の人に仕えて一所懸命な姿に感動さえ覚える自分が居る。それで十分すぎるくらいです。

偶然にも26日に犬の雑誌社の方よりメールを頂き取材依頼を受けました。疾風パパさん、Hさんと密接に繋がっていることを伝えましたら驚いておられました。

私自身が顔出しNGですので、残念ながらお断りをせざるを得ませんでした。

以上近況でした。

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2008年3月24日 (月)

今猟期の総括として

11月15日より始まった猟期も終わり、総括らしきものを、っと思っていたのですがお仕事の関係で延び延びになってしまいました。

犬たちも私も今期デビューで、一歳未満の犬たちを山に馴らすということが一番の目的でしたが、思いもかけず、仔猪2頭を捕獲できたことと、大猪とも遭遇することが出来て、犬たちも少しは年齢とともに成長したことだと思っています。

猟と犬を通じて御縁を頂き学ぶことの多さを痛感しました。なにはともあれ、無事故を一番の目標としていたのですが、13日最後の山入の日に山づたいの麓近くで放し飼いの仔ヤギにサスケが咬み付き、怪我を負わせてしまいました。

サスケのマーカーから勢いある鳴き声が聞こえたので、目的の猪ではないことに直感いたしました。急いで現場に行きましたが、力丸、福ちゃんはヤギが三頭居たのですが目もくれていませんでしたが、1番弱い犬と思っていたサスケがやはり、仔ヤギにかかっていったようです。四足に向かっていくのは本能なのかもしれませんが、私が強い犬と思っている福ちゃんなどはヤギをみても知らん顔していました。

側面より見れば、サスケも良い犬だと評価してもらえる方も居るかもしれませんが、やはり、違っていると思いました。

1番駄目なのは私自身です。反省しても事故は取り返しがつきません。ヤギがペットなのか、畜産なのかはオーナーさんとお話しても、判断しかねましたし、仔ヤギに名前もないし、囲いも無かったし、もちろん繋留していませんし・・・というより、一方的に行政的なことを高圧に押し付けられたものですから、幾度も謝罪いたしましたが、お受けできませんでした。「狩猟免許を返上しないと許さない」等々・・・・

実を申しますと、オーナーさんは猟師が嫌いと仰っているのはわかりますが一度たりともお会いできていません。

何度も出向くといっているのですが不要ということです。お電話も沢山かけましたが事故の日の4回だけで後は取って頂けません。先方より訴訟を起こしてもらわないとこちらからは動けないというのが現状なのでしょうか。

全てが金銭的に決着するとは思っていませんが、誠意を示そうにもにもこちらは話をする気であっても、電話連絡でさえ拒否されているので・・・・

あとは第三者を介入する手筈をととのえていますがどのようになるのやら・・・

非猟期も変わらず山に引いて犬と戯れたいと思っています。

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2008年3月 9日 (日)

Hさん・疾風パパと直角くん

8日土曜日にHさんと疾風パパさんが福岡に来られました。パパさんは7日に来られてその日はA市の山を少し廻られて福岡にこられました。

今回3月期はとても忙しく私自身が指定の日時に確約がもてずにHさん宅に2泊お泊りを願う形になりまして、ご両人ともどもご苦労をかけてしまいました。

午前中から羊歯山に、姫号・力丸・サスケを伴って入りましたが、姫号の息子である力丸は会ってすぐに打ち解けたようです。姫の口を力丸が舐めにきます。いつものルートを使わずご両人に山を見ていただいて、違うルートから入りました。午前中は姫号も「ワン」の一鳴きもなく、ここには色んな犬を入れたのですが、やはりダメなのかと思っていましたが、午後一番に1回目の止めにかかり、その後、大きな山ですので、最後にパパさんが入りたいところがあるといわれた所に場所を変えました。

3時半過ぎだと記憶していますが、なんと30分間に3頭立て続けに止めが入りました。3頭でしたが1回は同じ猪と思われますので4回止めにかかったのです。、H市の山によく似たところですので、当然猪も賢いので人間が寄り付くのが困難なところの羊歯で止まっています。一日で5回も鳴き止めたのですが撃ってやることが出来ません。なにせ私が射手ですので・・・バキューン ( ・・)σ ‥…---------- ・今更ながらやはり猟というものは犬と人間の共同作業と改めて思いました。

いくら名犬であっても、居ないところで捜索しても捕れないわけですので、猟師が山を選択して見切りがよければ猪が居るはずですので、姫号のような名犬はいともたやすく留めることが出来るのだと思います。最後の場所はパハさんが是非とも入ってみたいといわれたところです。見事に的中したわけです。「ここはたくさん猪いますよぉー」と仰っていましたが羊歯が大変深く、咬み止めの犬はことごとく切られるとおもられます。居るにもかかわらず土曜日でさえ他の猟師さんに会うことはありません。猪を仕留めても山から降ろすのにも難儀することでしょう。力丸は羊歯の中で相手が見えず怖がっているようです。相手が見えないということはとても怖いことだと私自身が体験することになるとは・・・・・

鳴き止める犬て゛なお且つ駆け引き上手でなければ怪我するのでしょうね。人間が寄り付くときが1番難儀かもしれません。音を殺していくことは出来ません。風向きだけを頭に入れて最後の猪に寄り付いたとき猪を中心に姫と私が対峙した形になり、パハさんは上より見ておられました。風向き通り猪はパパさんだけ警戒しているのだろうと直感的に感じました。当然猪は姫の逆側つまり私のほうへ一直線に走り出しました。

パパさんは80キロくらいだと高いところより確認していましたがは羊歯がごそごそと動き、ゴトゴトと大きな音と羊歯を掻き分ける音が段々と早くなって私に近づいてきて、私には全く見えませんでしたが、このままでは足をさらわれると咄嗟に思いました。、変に失中したら姫に当たるのではないかと思い、地面に当たっても良いとおもって、下向きに発射したら私の2メートル前で直角に曲がって逃げていきました。本当に怖かったです。肝を冷やしたとはまさにこのことです。

パパさんに羊歯の中での寄り付き方などを教えていただきたいと思いましたが、質問をするのを忘れてしまいました。こういうことはやはり、現場で聞くのが何よりだったのですが・・・改めて人と犬が一如になって猟というゲームが確立されるのだと思いました。

また月・火曜日と臨時に仕事が入りました(×_×;)なかなか猟に行けません。

カウントダウンというくらい日が迫ってきているというのに。明日は午前中だけでも・・・(;¬_¬) ・・いけるかな

水曜日も仕事になったぁーーーっどうなっているのでしょうか\(゜ロ\)(/ロ゜)/

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2008年3月 4日 (火)

このようなことは・・・どう思います

先週、今週はとても忙しく猟に犬を連れて行けませんでしたが春の珍事、日曜日に山に入ることが出来ました。一年のうちに日曜日に時間が取れるなんて1回あるかどうかです。

S地区の海岸べりのいつものところではなくゴルフ場の近くに入りました。

軽トラを止めて入ったのですが、ウジに新しい足跡が見当たりませんでしたけど、山の右半分を徹底的に歩くつもりでした。この前は左側を攻めたので・・・・

山にもよりますが、この頃は山の高見よりも中腹あたりの孟宗竹の近くに寝屋を構えていたりしているようです。

久々の山でしたので汗がとても気持ちよく爽快感さえ感じていました。

山を変えようとして降りて行き、麓近くになったとき、犬を発見しました。なんと先輩が写真を取っていた鳴き止めの犬でした。やがて猟師さんが4人近づいて参りましたので、ご挨拶して、ここはもうすぐ降りますのでとお伝えしましたが私の存在を知らなかったことだと善意で捉えて別のところより入ってきたのだろうと思ったのですが、その一人の方は「あの軽トラは貴方のですが」・・・「貴方の車の横に2台駐車しました。」と・・・耳を疑いました。犬舎を積んでいるのが解るはずですし、猟師さんならばここで先着人が何をしているのか理解できて当然です。

先着の猟師が山に入っていると理解したうえで入ってきたのです。流石に3人は目上の方でしたが、閉口しました。このようなことがまかり通るのでしょうか?素晴しい犬をお持ちの方で勝手にお近づきしたいとも思っていましたが、その線は無いようです。

もし私が他人に譲った、犬に対しても攻撃するような咬み止めの犬を2匹放していたら、あの小さな犬はどうなっていたことでしょうか。事故を覚悟で入ってきたのでしょうか。私には理解できません。

猟歴1年生なのでしきたりや、ルールにうといとはいえ信じられない気持ちで、いやな気分になってしまいました。もちろん何もそこで口論してお互いに楽しい余暇の時間を台無しにしたくはありませんし、私さえ黙っていたらよいのだと言い聞かせては見ましたが、やはり今後のこともありますし、このような場合はどのように対処すべきなのでしょうか。

御本人様たちがこのブログを見ていましたらどちらが良い悪いを言い争うことを望んでいるのではありませんが、御意見を聞いてみたいと思いました。

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2008年3月 1日 (土)

甲斐犬を見に行きました

29日、甲斐犬を見に行きました。ブログに紹介したK氏の甲斐犬の作出者のお宅にお邪魔しました。

そこに居たのは三歳の甲斐犬でK氏の甲斐犬の兄弟犬だそうです。親は現在は居ないとの事でした。よく観察させていただきましたが、マズルが広く感じましたので、初対面で失礼かとも思いましたが、甲斐犬75パーセントくらいに見えるのですがとお尋ねしたところぴったりでした。オーナーさんはとても気さくで寛容な方にお見受けしました。

お宅の店舗の中に甲斐犬が居たのですが、普通甲斐犬は全く知らない人がその中に入ろうとしたら警戒し唸ったりするものですが、全くそういうそぶりさえ見せない犬です。

まず、そのことに驚いたのが正直な気持ちです。席についても手招きすれば私の傍に来て顔中を触らせてくれました。

猟芸の話になったのですが、前記のK氏の猟法とはまた違うようです。オーナーさんは単独猟で犬を林道で走らせ車で追走して行き、薮入りしてから、車を降りて、山の中に入っていくそうで、やはり吠えて止めるそうです。   単犬で使用されているとの事でしたが以前は2頭引きで猪を犬が前後より吠えてとめに掛かっていたそうです。そして、印象的だったのが今まで犬にマーカーを付けたことがないと仰っていました。   

もうそろそろ、次の候補犬も作られることを描いておられたようです。来期は是非同行させていただきたいと思っています。

韓国の珍島犬も所有されていました。この犬は本当に人見知りしない犬でした。

初めて珍島犬をみましたが体つきは甲斐犬のように絞まっていました。P1000777 P1000779 うちのサスケのような色をしていて、どことなく容姿が似ている印象を持ちました

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2008年2月27日 (水)

今週は山入に沢山時間が

今週は沢山時間が利用できそうだったのですが、金曜日くらいだけしか山入出来そうもありません。

月曜日25日に犬を引くことが出来たのですが、S地区ゴルフ場の近くに入ってみました。1ランド目の最後、尾根から真竹密集地区に差し掛かった時に福ちゃんが吠え猪が馬鹿にしたように止まったので寄り付こうとした時他の2匹も猪に近づいていき飛んでしまいました。寝屋で吠えたのではないので、猪が全体に見えましたが、60キロはあったでしょうか、

実を言いますと2回続けて飛ばれたのです。いつも逃がした記事しかなかったのですが、福が止めて(猪が勝手に止まった)も合計三匹が寄っていったら60キロくらいの猪は飛ぶようです。もっと大きな猪ならば遊んでもらえるのだと思いました。

福ちゃんを単犬で引いたほうがいいのかもしれません。福は15ヶ月齢を迎えますので仔猪2匹を咬み込んだだけですので、心もとなく思います。今は福のためだけに猪と対峙させた方が良いかもしれません。

御意見を拝聴したいと思いますのでどうかアドバイスを宜しくお願いいたします。m(__)m

先輩の携帯の動画に単引き甲斐犬の猟の様子が有りましたので見せていただきました。

Kさんというかたの所有する甲斐犬なのですが、携帯から聞こえてくる吠え声は子犬のように可愛いものでした。鳴き止めで使用されているとのことでしたが、猪を止めるというより連れてきたり、または猪が居たら主人を迎に来て知らせるそうです。

あくまでも先輩が見たもので私ではありませんが、猪猟で甲斐犬があまり芳しくないとの風評ですがこのような犬もいるのだと感心しました。因みに氏は日曜ハンターですが昨年は、60頭、今年は30頭ゲットされたようです。

猟芸を見たく思って先輩に頼んでみたのですが、今期は無理のようです。甲斐犬のことを色々聞いて見たいのですが、先輩自体も3度位しかお会いしてないので紹介は難しいとの事でした。ひょっとしたらその兄弟犬をお持ちの方とはコンタクトが取れるかもしれません。詳しくはリンク先の先輩のブログを見てください

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/hunting_wildboar_inosisi

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2008年2月24日 (日)

平日に

犬好きがこうじて猪猟の世界に入りました。最初はいくつかのグループに入らないかとお誘いを受けたのですが、私が犬持ちと知ってからはお誘いはありません。とある方からは、犬を持つなんて50年早い、マチや下働きを経て親方に信頼されて親方より犬を貰うのが筋だと言われましたが、半分はもっともだと思いましたが、あとの半分は犬の資質に重きを置いてしまった感があったので、よく解るのですが、納得できませんでした。素直に猟の事を一から勉強すべきだったのかと自問自答しますが、畢竟自分の道を行くしかないということに臍落ちした感があります。

当然ですが自分の犬を使用したいので勢子長などの犬と共猟も今のところ話は有りません。私の犬から喧嘩を売ることはまず無いのですが、猟全体にどのような影響があるのか判りませんがやはり、良いことは無いのかもしれません。犬同士すぐに仲良くなることもあるのですが、獲物よりも犬が気になったりもします。これも犬が年齢を重ねると変っていくことが多いようですけど・・・

猟期も最終期ですが、あまりにも福岡に知り合いが少ないのが現状です。私の生業上、平日しか時間が取れないのも難点です。

どなたか福岡の方でご一緒できる仲間が居ないものかとこの頃思ったりしています。

単独猟の、全てが自分の腕次第というような世界に憧れるのは我侭な私ならば当然なのかもしれませんが、たまには少人数で楽しみたいとも思っています。

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2008年2月23日 (土)

O県のK氏より

ブログのコメントに実名を書いたところ、御本人に電話の問い合わせがあったとの事、いやはやこのような拙いブログでも読んでいただいているのかと同時にK氏がやはりそこまで注目をされているのかと驚いた次第である。

共猟の申し出は遠く関西より来られる人があると聞き及んでおります。

氏にとっては今日が復帰第一戦目だったそうである。猪2頭に鹿1頭が猟果のようでした。相変わらず鹿の多いこと、そして福岡ではそろそろ猪もバラけだしたのですが、氏のところでは交尾期が未だ終わってないようで高まりに集団で居て犬が各自各各猪に絡むので犬がかえってバラけるそうです。強い犬なのでしょうね各自でいけるなんて・・・

地犬2匹で成猪一頭を咬みとめたそうです。それも犬持ちのプライドとしてマチに猪を飛ばせることは殆んど無いようです。それでも共猟の申し出が有るのだから、・・・・・

電話で元気な声を聞いたので、体が復調したことが何よりとお伝えしました。

そのついでに質問をしました。氏は猪の肉を生や冷凍保存したものなどを与えてますか?とだけ質問したところ、生肉には虫が入っていることがあるので特に臓器などもですが、与えませんと仰ってました。ここまでは私の想定内のご返事だったのですが、

それよりも生肉やそれに準じたものを与えると獲物を倒した後も肉に執着が生まれ小さい猪などは人間に隠れて食したりして、結局戻りが悪くなったりとセルフをするようになったりするということでした。氏の犬は仕留めた後はそれに興味を示すことが無いそうです。

人によっては生肉を食べさせたほうが猟欲が沸くと仰る人が居ますがどうですかと尋ねたならば狼と犬の違いなどからそれに答えられました。犬の仕込み方などを電話で聞くならば時間がいくら有っても足りません

3月週初めにどうにかいけそうです。

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2008年2月20日 (水)

親といえども

今日は朝から頑張るつもりでしたが、お仕事が入りました。当然夜にも仕事が入る仕組みになっていますので、お昼より出猟ということになった手前、いつもの場所は35キロ離れていますので、先輩の家の近くの山に入ることとしました。

福ちゃん・力丸は喜んで軽トラの荷台に飛び乗ってきますが、サスケは嫌がって逃げ回って終いには、ハウスに入っていきました。

どうぞ行きたくなければそれもいいのではないかと思い、福ちゃん・力丸で山に入るようにしました。サスケは山に入ったら入ったで他の2匹とは違って遊び足りないと思えば私を無視して、山から出てこようとはしませんので、今日のように時間制限のある日にはかえってこちらも好都合です。どうぞ犬舎で休んでいてください。

この山のねらい目は孟宗竹と真竹が入り混じったところを尾根より攻めてみようと入ってみました。普段ならばあちらもこちらもという感じなのですが、時間の制約が有るものですので、一点集中という形で入りました。

12時に入って、1時半に猪に当たりました。子連れの大猪でしたが、地響きをたてて谷のほうへ一目散に逃げていきました。当然のごとく犬たちは親に行かずに仕留める確率からでしょうか本能なのでしょうか仔猪に咬み込んでしまいます。大猪に鳴きを入れるところを見たかったのですが、仔猪相手では鳴きもせず咬み込んでしまいます。

大猪一頭のときの様子を見たいのですが、子連れの場合はこのような結果になってしまいます。残念です。

仔猪が傷む前に竹薮を越して谷までなんとか私が到着出来ましたので、仔猪をロープにつないで木にくくり、犬たちはリードを付けて軽トラまで誘導しました。

これがまた大変でした。最初に福ちゃんを繋いで仔猪から放したのですが、力丸が仔猪に近づいていきましたらえらい剣幕で力丸に飛び掛っていきびっくりしました。

あの温厚な福ちゃんなのでまさかここまで獲物に執着するとは思ってなかったです。

力丸は思ったより聞き分けよく私についてきました。

軽トラに犬を乗せてまた、谷まで行って子猪を親が探しに来るのではないかと思い風を計算して暫く忍んでみましたが、やはり親は帰ってきません。子猪を不憫に思いロープを外して逃がしました。親のところまで辿り着ければいいのですが・・・・P1000774